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沖縄での日焼けは大丈夫?おすすめの日焼け止めと対策グッズをご紹介

沖縄での観光をする際に、絶対にはずせない海水浴やビーチ巡り。

本土には無い綺麗なビーチを思いっきり楽しみたいですよね。

そこで気をつけなければならないのが、「日焼け対策」。

私は沖縄のリゾートホテルでエステティシャンとして働いていました。

その間、夏場にはほぼ毎日と言っていいほど、顔や身体を日焼けで真っ赤にしたお客様が。

肌が赤くなってヒリヒリする…。というくらいならまだいいのですが、体中が水ぶくれになっていたり、発熱していたり、あまりの痛さに服も着れない…なんていう方まで。

ここまで来ると、病院を受診しなければいけないレベルです。沖縄の日焼けって本当に恐ろしいんです。

せっかくの楽しい沖縄観光、日焼けをし過ぎて楽しめなかった…なんてことになるのは嫌ですよね。

でもしっかりと対策をすれば大丈夫!

そこで今回は、沖縄での滞在に必要な日焼け対策の知識、正しい日焼け止めの選び方や、エステティシャンおすすめの日焼け止めグッズをご紹介します。

沖縄での日焼けは大丈夫?おすすめの日焼け止めと対策グッズをご紹介

沖縄の紫外線について【日焼け対策の知識】

沖縄の紫外線とハイビスカス

沖縄のリゾートホテルでエステティシャンとして働いているとき、日焼けしてしまったお客様が言っていたのは
「日焼けどめをちゃんとつけていたのに」
「そんなに気温も高くないし、大丈夫だと思った」ということ。

夏場の沖縄の気温って、本土と比べてそんなに変わらないか、最近はむしろ低いですよね。

でもその原因は、紫外線の量が本土と比べて約2倍近くもあるからなんです。

紫外線の種類には2種類あります(正確には3種類ですが1種類は地上に到達しません)。

UV-A[紫外線A波]とは

皮膚の奥深くにまで届きダメージを与えるのがUV-Aです。
地上に届く紫外線の約90%を占めています。

波長が長いので肌の奥深くの真皮(しんぴ)という細胞がつくられる場所にまで到達し、しみやしわ、たるみなどの肌ダメージ以外にも、皮膚がんのリスクも上がってしまう恐ろしいもの。

UV-Aという紫外線は曇りの日であろうが、室内であろうがガラスを通り越して肌にダメージを与えてしまいます!

沖縄はその紫外線量が本土の約2倍近くもある上、太陽が出ている日照時間が日本のどの地域よりも長いので、日焼けをするリスクが本当に高いんですね。

日焼けはやけどと同じです。晴れの日であろうが曇りの日であろうが、しっかりと日焼け対策をすることが大切です!

UV-B[紫外線B波]とは

肌がヒリヒリと赤くなる日焼けの主な原因になる紫外線。

波長が短いのでオゾン層や上空の雲に阻まれて地上に到達する量は全紫外線量の約10%と少量です。

肌の表面で細胞を傷つけたり炎症を起こし、シミやそばかすの原因になります。

[沖縄]正しい日焼け止めの選び方

沖縄で日焼け止めを塗る女性

日焼け対策として、長袖を着たり帽子をかぶったり、サングラスをかけたり…という基本的な対策はもちろん必要。

しかし間違えてはいけないのが日焼け止めを正しく選ぶことです!

皆さんは何を基準にして日焼け止めを選んでいますか?つけ心地がいいものや、日焼け防止効果が高いもの…色々ありますが、これは使う人の肌質や日焼けの仕方、使うシチュエーションによって変わってきます!

そこを気をつけることで、より効果的に日焼けを防ぐことができます!

日焼け止めに表示されているSPFやPAという表記、日焼け止めを選ぶ際の基準になりますが、実際のところ、どんなものかハッキリ分からないという方も多いのでは?

SPF[Sun Protection Factor]とは

肌がヒリヒリと赤くなる日焼けの主な原因になる紫外線UV-Bを防ぐ指数のこと。

SPF30などの数値は、何も塗らない場合に比べ、日焼けをどれぐらい長い時間防止できるかを表しています。数値が大きい方が、長い時間日焼けを防止できるということ。その分、肌への負担は大きいです。

PA[Protection Grade of UVA]とは

皮膚の奥深くにまで届きダメージを与えるUV-Aを防ぐ効果を表す目安。

4段階の「+」マークで表示され、「+」の数が増えるにつれ、UV-Aに対する防御効果が高いことを表しています。これも+の数が多いほど肌への負担が大きいです。

私がおすすめするのは、使うシチュエーションによって日焼け止めを使い分けること!

  • 海水浴や屋外でのエクササイズの時
  • SPF50 PA++++

  • 街歩きやドライブなどの時
  • SPF30 PA++

このように使い分けることで肌への負担を最小限に、日焼けを防止することができます。

もちろん沖縄は紫外線が強いですが、沖縄での滞在中ずっとSPA値が高い日焼け止めを使い続けるのはオススメしません。

それくらい日焼け止めは肌への普段が大きいうえ、きちんと日焼け止めを落とせていないと、しみや毛穴トラブルなどの肌の老化につながります。

さらに敏感肌や小さな子どもには、

  • ノンケミカル
  • 紫外線吸収剤不使用

などと表示されている物を選びましょう!
紫外線吸収剤という成分が配合されていないものは肌への負担が少ないです。

面倒くさいですがどんなにSPFが高いものでも、2時間に1回は塗り直すようにしましょう!

日焼け止めを使うときの1番大切なポイントです。1度塗っただけでは意味がないので、きちんと塗りなおすことが大切です。顔や首、忘れやすい耳にもしっかり塗ってくださいね!

エステティシャンおすすめ日焼け止めと対策グッズ

お肌への負担が少ないオルナオーガニック日焼け止め「 SPF50 + PA ++++ 」

ビーチやレジャーの場で使うときにオススメのオーガニックの日焼け止め。
SPF50+PA++++と高い日焼け防止効果があるのに、紫外線吸収剤フリーなので肌への負担が少なくオススメです。

合成香料・着色料・パラベンも使用していないので敏感肌の方にも安心して使えます。
オーガニックの日焼け止めは、白く残って塗りにくかったりすることが多いですが、この日焼け止めは白くなることもなく使い心地も良いですよ。

日常的に使える!コスパで選ぶならキュレルUVローション「SPF30 PA++ 60ml」

こちらは街歩きやドライブなどの時にオススメの日焼け止め。敏感肌用で紫外線吸収剤も不使用。顔にも身体にも使え、安くて量も多いので私も普段使っています。

紫外線の多い沖縄でも、SPF30程度の日焼け止めできちんと塗り直していれば日焼けしません。石鹸でも落ちるので、毛穴に残らず使いやすくオススメです。

花王 キュレル UVローション SPF30 PA++【医薬部外品】

着る日焼け対策ラッシュガードパーカー

パーカータイプのラッシュガードは本当に便利です。海やプールで遊ぶときはもちろん、沖縄のお店は冷房が強めにかかっているところが多いので羽織りとしても役立ちます。

UVカット機能がついている物が多く、日焼け止めと併用して使うことで日焼けを防ぐ効果も上がります。私はドライブ中にいつも羽織っていました。
沖縄での移動はだいたいがレンタカーを借りての車移動になりますよね。

ウィンドウ越しの日差しですぐに日焼けしてしまうので、こうしたUVカット機能のある羽織りは便利です。速乾性の高い生地なので、乾きも早く1枚持っていると本当に役立ちますよ!

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沖縄での日焼け対策まとめ

沖縄のビーチで写真を撮る女性

以上、「沖縄での日焼けは大丈夫?おすすめの日焼け対策法とグッズをご紹介」のまとめでした。

特に海水浴シーズンの5月〜9月は1年間で1番紫外線の量が多く、注意が必要な時期。

 もちろんビーチで遊ぶときだけでなく、街歩きのときにも日焼け対策は必須だと認識しておきましょう。

せっかくの沖縄旅行ですから、しっかり日焼け対策をして、毎日外に出て沖縄の大自然ををめいっぱい楽しみましょう!